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「経済なんて、カンケイない」と言っている人のお金の本

「経済なんて、カンケイない」と言っている人のお金の本
池坊 雅史
「経済なんて、カンケイない」と言っている人のお金の本
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 582071位
おすすめ度:
発売日: 2002-04-01
発売元: 主婦の友社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

フリーターと短大生、ブランド好きな独身OLとお好み焼き屋のおばちゃん。まったくバラバラのメンバーを相手に経済の勉強会を開いたら…? こんな設定で、とにかくわかりやすく、経済のしくみと投資のしくみを説明している。池坊短期大学の学長を務め、雑誌やテレビでの発言も多い池坊雅史が、何も知らない5人を相手に経済を説く。 第1章を「経済のセンス」、第2章を「投資のセンス」としているとおり、本書では、細々した知識や専門用語の解説をなるべく避け、経済や投資に関する大まかな「考え方」を身につけられるよう、概要の説明に注力している。また、たくさん掲載されている図表は、細かな外部要因を横におき、単純化された数字だけで構成。そのため、たとえばインフレが続いたとき貯金はどうなるか、その逆でデフレの場合は、などという大まかなお金の動きが理解できるというわけだ。もちろん、難解な専門用語も、必要最低限のものに限ってきちんと解説している。 この本で身につけられるのは、経済や投資を考える際の「根っこ」となるような考え方であり、これで日経新聞に載っているすべての内容を理解できるわけではない。ただ、たとえばデフレの場合は預金が強く、インフレの場合は借金が得などという法則を丸覚えさせる教科書的な書き方ではなく、そういった現象の理由を、身近な例を引いて押さえているところがおもしろい。タイトルどおり、「経済なんてカンケイない」と言っている人だけではなく、経済に興味を持ちはじめた小学生や中学生にもおすすめの本だ。(朝倉真弓)

教科書、参考書のような作りで見やすい、わかりやすい。
経済というと、資産運用、株…元々そんな大金持っていないし、
関係ないし知らない。まさに、そんなタイトルどおりの本。

景気の左右って?貯金してるのにお金の価値は下がって損している?
よくわからない用語も、ポチやばあやなどのキャラクターが
会話形式に、なんだろう?むずかしいけどなあに?なんていう流れで
自然に頭に入っていくようになっているので、読みやすいです。

経済を学んだことがなく、数字にも強くもないため、
どう得か損か理解できないかもしれないと、弱腰で読み始めましたが、
重要なところは、太字、赤字。それにミニコラムなんかもついているので、
教科書のように親しみやすいつくりの本です。

非常に読みやすく、わかりやすい経済本
経済という言葉だけで難しく捉える人は多いですが、本書で書かれている経済・投資のセンスは読んでおいて損のないものばかり。それで非常に生活に密着した紹介の仕方で、分かりやすく、更に経済の動きが図・表・イラストと細かく分けているため、とても読みやすく、経済とはいかに我々の生活に密着しているものなのかが簡単に説明されているのは経済に疎い読み手にとってもありがたい1冊でしょう。



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