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ぼくはマンガ家―手塚治虫自伝〈1〉

ぼくはマンガ家―手塚治虫自伝〈1〉
手塚 治虫

定価: ¥ 1,580
販売価格:
人気ランキング: 767317位
おすすめ度:
発売日: 1988-04
発売元: 大和書房
発送可能時期:

児童漫画の歴史書
1989年2月9日に手塚先生はお亡くなりになりましたが、この小説は唯一の自伝ということになっています。その内容ですが、手塚先生だけではなく、多数の漫画家や編集者の方が登場して、戦後の児童漫画史を物語るようなものになっています。つまり、自伝とは言っても、大きな時代の流れの中で自分自身を捉えたような文章であると思います。それ故、今ひとつ物足りないなあというか、もっと突っ込んだ話が読みたかったなあというのが私の正直かつ野次馬的な気持ちです。

手塚自らが綴った貴重な自分史!
戦後日本マンガ界に彗星のように現われて以来数十年間数々の作品を発表し、ストーリーマンガの確立や日本のアニメ界の発展に命を燃やした天才マンガ家、故・手塚治虫の貴重な自伝。虫が大好きだった少年期から、戦争体験を経て、マンガ家プロデビュー、他のマンガ家との交流や、虫プロ発足秘話まで、他では読めない興味深く面白い話が満載だ。中でも、日本初のTVアニメシリーズ「鉄腕アトム」誕生の裏話やアメリカ進出、あのキューブリック監督から「2001年宇宙の旅」の芸術監督として誘われた話など、最後まで退屈させない。この自伝が書かれたのは昭和44年なので、それ以降の話が読めないことだけが残念でたまらない。



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