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リビング・ヒストリー ヒラリー・ロダム・クリントン自伝
ヒラリー・ロダム・クリントン

定価: ¥ 1,995
販売価格: ¥ 1,995
人気ランキング: 68572位
おすすめ度:

発売日: 2003-12-23
発売元: 早川書房
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
リスニングの練習に最適
私はこのCDを、リスニングの練習のために買いました。
本書の内容については、他のレビュアーの方が書かれて
いるように、とても面白い。聞いていて飽きない。
さらに、これがこのCDの一番の魅力だと思うのですが、
ヒラリー本人が吹き込んでいるんですね、このCDは。
ヒラリーの声は、とても聞き取りやすく、印象に残るので、
楽しく聞くことができます。
リスニングの練習は、何度も繰り返し聞くことが大切だと
思いますが、このCDはその点、何度も繰り返し聞くに
耐える、内容&声と言えると思います。お勧めです。
まさに今を生きる
タイトルはLiving History であるが、作者のヒラリー・クリントンは、1947年生まれの、ベビーブーマーであり、同い年の私には、特に身近に感じられた。弁護士、知事夫人、大統領夫人、そして一児の母親として、様々な活躍をしてきた彼女の足跡が、詳しく、率直に記されていて、アメリカの政治風土とその仕組み、ジェンダーの問題、ホワイトハウスの日常、世界を舞台にした外交など、どれもとても興味深かった。次は、クリントン前大統領の、「マイライフ」を是非読み比べてみたいと思う。
アメリカのエリートは自らを創る
よく言われる事ですが、どうして外国人(日本人以外)の自叙伝はこんなにも面白いのでしょう?
日本の学校における作文教育とは、事実のみを詳細に書く事を好しとするのに対し、
日本以外の国(?)では、創造力を駆使して魅力ある文章を書くことを好しとするとか、、、、。
また、どうして日本にはこのような魅力的な政治家が生まれないのでしょう。
この本を読むと、アメリカの真のエリートは使命感をもって自らをエリートたらしめる、ということがよくわかります。
そのせいか、アメリカでは、「大統領選挙のための宣伝本」と言った批判もあったようですが(読み終わったのは約1年前)、
仮にそうだとしても充分読むに値する本です。
あくまで翻訳本を読んだだけですので、オリジナルの文章が優れているのか日本語の翻訳が優れているのか判断できませんが、
文章が非常にこなれており、決して少なくない分量にも関わらず苦労せずに読めてしまいます。
かつ、政策論争等の硬派な内容であっても、所々にユーモアを忘れないところなどは上質のスピーチを思わせ、
その読み手を飽きさせない文章力は尋常ではないと思います。
例えると、インタビューアーである自分が本人を目の前にして直接話を聞いている、といった感じです。
装丁も必要最小限の範囲で、といって安っぽくもならず、非常に良心的です。
とにかく良質な内容の本を極力安価に仕上げることでできるだけ多くの読者に読んで貰いたい、
といった作り手の心意気のようなものを感じました。
間違いなくお買い得と思います。
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